ステイプラの使用
自動ステイプラは、
HP LaserJet M5035XS MFP でのみ使用できます。
オプションのステイプラ
/スタッカは、75g/m
2
(20 ポンド) の用紙を最大 30 枚ステイプル留めできま
す。ステイプラは、
A4、レター、リーガル、エグゼクティブ (JIS)、および 8.5x13 のサイズの用紙を
ステイプル留めできます。
●
60 ~ 120g/m
2
(16 ~ 32 ポンド) の重量の用紙をサポートしています。厚手の用紙の場合、ステ
イプル留めが可能な最大枚数は
30 枚よりも少なくなることがあります。
●
ジョブに含まれている用紙の枚数が
1 枚の場合、または 30 枚を超えている場合、MFP はジョブ
をビンに送りますが、ジョブをステイプル留めしません。
●
ステイプラは、用紙のみをサポートしています。封筒、
OHP フィルム、ラベル紙など、その他
のタイプの印刷メディアをステイプル留めしないでください。
MFP で文書をステイプル留めする場合は、ソフトウェアで綴じ方を選択します。通常、ステイプラは
プログラムまたはプリンタ
ドライバで選択できますが、オプションによってはプリンタ ドライバで
しか選択できないものもあります。選択する場所と方法は、使用しているプログラムまたはプリン
タ
ドライバによって異なります。
プログラムまたはプリンタ
ドライバでステイプラを選択できない場合は、MFP のコントロール パネ
ルでステイプラを選択してください。
ステイプラは、ステイプラの針が入っていない場合も印刷ジョブを受け付けますが、ページをステイ
プル留めしません。ステイプル
カートリッジが空の場合にステイプル オプションが無効なるように
プリンタ
ドライバを設定できます。